森田 茂
フィリピンの製糖工場で働く蒸気機関車は、ネグロス島が有名ですが首都マニラがあるルソン島にも製糖工場や森林鉄道があり蒸気機関車が活躍していました。
フィリピン駐在時に何とか時間を取り撮り集めた写真を紹介いたします。
なお、取材は1991年1月です。
当時、ネグロス島では蒸気機関車は現役で動いましたが、ルソン島ではディーゼル化やトラック輸送に切り替わり、ディーゼル機関車の予備機や廃車になっていました。
予備機の運用を期待していましたが、残念ながら出会う機会はありませんでした。
なお、近年のルソン島鉄道情報は本州鉄道のサイトに詳しく記されております。
Central Azucarela de Tarlac |
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| かなり老朽化をしているもののディーゼル機関車の予備機として待機中でした。 時折、本線上をサトウキビ満載の貨車を牽いたと予想されます。 各機関車には番号の以外に愛称が付けられています。 例えば14号機は「Maliel」と愛称がついていました。 |
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Pampanga Sugar Development Campany |
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| 2号機は完全に整備され出番を待っています。 | 廃車体2両が放置してありました。 |
Pampanga Sugar Mills |
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| C-Cマレー型8号機。代用ボイラーで活躍中。 | |
Canluban Sugar Estate |
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| SLは全廃状態。719号機のテンダーにはタイ文字(?)が記されています。 転移の証を探してみましたが残念ながら見つかりませんでした。 ネグロス島のカルロタ以外では3桁番号は見た事がないので、元番号のまま使用されたと 思われます。 |
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